南丹市の四季を切り取った写真の数々(同市園部町・生身天満宮)

南丹市の四季を切り取った写真の数々(同市園部町・生身天満宮)

 京都府南丹市園部町の生身天満宮で、同市の四季を切り取った写真展が開かれている。季節ごとにさまざまな表情を見せる自然や史跡に参拝者が見入っている。

 地元のカメラ愛好家でつくる「園部写友会」のメンバーが撮影した30点が並ぶ。桜に彩られた園部町の園部城や、美山町でのアユ釣り、八木町を流れる大堰川で打ち上がる花火、雪化粧した日吉町の玉岩地蔵堂など、多彩な作品が目を引く。

 同会長で、同天満宮氏子会長の上野榮二さん(86)は「社殿の改修工事でシートが掛けられ、殺風景なため、四季の写真で楽しんでもらおうと思った。南丹にはいろいろなところがあると知ってほしい」と話す。16日まで。