京都府庁

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 京都府は6日、今冬初めて府内に冬季食中毒注意報を発令した。ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎防止のため、手洗いの徹底や適切な食品加熱などを呼び掛けている。

 府によると、京都府南部に複数ある定点医療機関で昨年12月20日~26日の1週間、感染性胃腸炎の平均患者報告数が10・86人となり、基準の1週間あたり10人を超えたため、今冬初めて発表した。

 対象地域は京都府全域で、発令期間は1週間あたりの患者報告数が基準を下回るまでとしている。対策として、手洗いの徹底や食品の加熱、調理器具の消毒などを呼び掛けている。