赤れんがパーク付近の地下道に張り出された「艦これ」の舞鶴限定ポスター(京都府舞鶴市北吸)

赤れんがパーク付近の地下道に張り出された「艦これ」の舞鶴限定ポスター(京都府舞鶴市北吸)

 旧海軍の艦艇がモデルのキャラクターが人気のゲーム「艦隊これくしょん―艦これ―」の舞鶴限定グッズが、京都府舞鶴市北吸の舞鶴赤れんがパークで販売されている。パーク付近の地下道にグッズのポスターも張り出し、アニメ聖地としてのまちの魅力をアピールしている。

 2021年の旧海軍舞鶴鎮守府開庁120年を記念したコラボを市が提案。原作者のグループ「C2機関」がグッズを企画し、角川アーキテクチャ(東京都)が販売している。

 舞鶴海軍工廠(しょう)で建造した駆逐艦「夕雲」「大潮」など、地元ゆかりの艦艇がモデルのキャラクターが入ったアクリルボードやポーチなど7品に、「Maizuru」の文字をデザインし、22年12月まで市内限定で販売される。

 舞鶴市は「艦これ」関連で17年から「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」(アニメツーリズム協会)に認定されている。市観光振興課は「艦これで舞鶴を訪れ、まちを知るきっかけになれば」と期待している。