和食文化学会(事務局・京都府立大)は、日本茶の可能性を話し合う公開講演会「将来世代に日本茶を」を、オンライン形式で開いた。新型コロナウイルス禍で見えてきた若者世代の需要の高まりや、これからの海外輸出の方向性や課題などについて、お茶の関係者が報告した。

 「わくわくする日本茶の未来」と題し、茶袋会社の橋本久美子社長が講演した。農林水産省の調査をもとに、コロナをきっかけに自宅で過ごす時間が増え、