パワーリフティングの全日本学生選手権がこのほど、兵庫県明石市で行われ、京都先端科学大が男女を合わせた団体で創部以来初となる総合優勝を飾った。男女で計4人が優勝し、準優勝が3人。2位に大差を付けての頂点だった。

 スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の合計重量で競う。女子63キロ級で野村優が日本新記録となる457・5キロで優勝。男子93キロ級では塚脇敏貴が同645キロで制した。出場者のうち上位5人の合計点で争う団体で57点を挙げ、2位の岡山大(47点)、3位の青学大(45点)を上回った。

■「励まし合い成長」
 京都先端大が部員10人の力を結集した。8人が入賞してうち4人が優勝。男子93キロ級を制した主将の塚脇は「全日本で優勝するという…