市内 スタンダードプラン記事 京都拠点の若手劇団「安住の地」が地元公演 「スポもの」やボレロモチーフ 2022年1月16日 11:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 京都を拠点に活動する若手劇団「安住の地」が、2月に相次いで京都市内で公演する。2人の演出家を置く一風変わった体制が強みとなって、次第に活動の場を広げている。 金沢21世紀美術館(金沢市)が共催する本公演「¡play!(プレイ)」は1月20~23日に同美術館で、2月17~20日に京都芸術センター(京都市中京区)で上演する。 作・演出は劇団の私道かぴ(29)と岡本昌也(26)の2人。単独で演出をすることが多いが、 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン