「琵琶湖の深呼吸」と呼ばれる北湖の全層循環が、今冬は厳しい冷え込みが続いていることで完了への期待が高まっている。ただ、最深部(90~100メートル)の酸素不足で湖底生物が激減していることが、近年の調査で明らかになるなど依然、予断を許さない。こうした状況に