地域 スタンダードプラン記事 深刻な「酸欠状態」にある琵琶湖 生き物減少との因果関係は 2022年1月17日 11:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 「琵琶湖の深呼吸」と呼ばれる北湖の全層循環が、今冬は厳しい冷え込みが続いていることで完了への期待が高まっている。ただ、最深部(90~100メートル)の酸素不足で湖底生物が激減していることが、近年の調査で明らかになるなど依然、予断を許さない。こうした状況に 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン