京都府警向日町署

京都府警向日町署

 JR東海道線の踏切信号機を赤に変えて列車の運行を妨げたとして、京都府警向日町署は13日、鉄道営業法違反と偽計業務妨害の疑いで、京都府長岡京市の自称会社員の男(46)を逮捕した。


 逮捕容疑は、昨年12月10日午後5時50分ごろ、長岡京市の東海道線調子踏切で、故意に緊急停止ボタンを押し、普通列車を27分間停止させた疑い。男はボタンを押したことは認めているが、「運行は妨害していない」と話しているという。


 この影響で上下10本が運休、66本が最大29分間遅れ、約4万6800人に影響が出た。JR西日本によると調子踏切では2021年6月以降、列車を緊急停止させる事案が計9回発生しているという。