屋根に雪が積もり、雪化粧した京都市の市街地(14日午前6時55分、京都市右京区太秦)

屋根に雪が積もり、雪化粧した京都市の市街地(14日午前6時55分、京都市右京区太秦)

雪が降る八坂神社西楼門前(14日午前5時20分、京都市東山区)

雪が降る八坂神社西楼門前(14日午前5時20分、京都市東山区)

 京都地方気象台は14日午前6時、大雪や風雪などに関する気象情報を発表した。山地では14日朝にかけて警報級の大雪となる恐れがあり、他の地域でもさらなる降雪が見込まれている。積雪や路面の凍結による交通障害のほか、北部では高波への警戒も呼び掛けている。

 14日は近畿地方の上空に氷点下9度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が続く見込み。14日昼前にかけて大気の状態が不安定となり、局地的に雷雲の発達が見込まれ、北部や南部の山地では14日朝にかけて警報級の大雪になる可能性がある。

 京都地方気象台は、強風や雪による見通しの悪化、電線や樹木への着雪、なだれ、落雷、突風などに注意するよう呼び掛けている。

 14日午前5時現在の積雪は、南丹市美山で24センチ、舞鶴市21センチ、京丹後市峰山14センチ、京都市中京区で5センチ。

 予想される降雪量は、いずれも多いところで次の通り。

 ◆14日午前6時~15日午前6時の24時間

北部の山地、京都・亀岡の山地、南丹・京丹波 20センチ

北部の平地 15センチ

京都・亀岡の平地、山城中部、山城南部 2センチ