山林作業用のモノレールを楽しむ親子連れ(京都府南丹市日吉町・STIHLの森京都)

山林作業用のモノレールを楽しむ親子連れ(京都府南丹市日吉町・STIHLの森京都)

 森林でさまざまな体験ができるイベント「ひよし新緑祭」が京都府南丹市日吉町の「STIHL(スチール)の森京都」(府民の森ひよし)で開かれている。4日も強い日差しの下、山林作業用モノレールの乗車や丸太切りを楽しむ家族連れでにぎわった。

 同イベントは毎年5月の連休の恒例となっている。会場となった森が開園20周年を迎えた今年は、ステージ発表や小枝を使った工作など、家族そろって新緑に親しめるイベントが多数用意された。

 チェーンソーの大きな音を響かせて丸太切り(4日まで)に挑戦した亀岡小3年の児童(8)は「木を切るのは初めて。道具がとても重たかった」と興奮した様子だった。

 涼しい風が吹き抜ける森林を走る「モノレールで行く森林散策ツアー」(4日まで)も人気。先着40名がヘルメットをかぶり、急斜面を昇降するモノレールに体験乗車した。

 5日は木工体験などができる。