2012年の30回大会まで11年連続で出場し、京都チームで6度の優勝に貢献した松本(旧姓小島)一恵(鳴門市陸協)=立命館宇治高―立命大出=が都大路に帰ってきた。現役引退から結婚、出産を経た今も走り続け、徳島代表に選ばれた。学生時代に無類の強さを誇った34歳の「駅伝女王」は「まだもっと走れそうな気がする。自分の限界が見たくなった」と変わらぬ笑顔で語る。

 立命大のエースとして…