乳幼児の転倒や誤飲の防止を訴えるハンドブック(亀岡市安町)

乳幼児の転倒や誤飲の防止を訴えるハンドブック(亀岡市安町)

 京都府亀岡市などでつくる「セーフコミュニティ対策委員会」は、京都女子大(京都市東山区)と連携し、乳幼児の事故防止を訴えるハンドブックの第2弾を発行した。転落や誤飲の危険性と対策を紹介している。

 2年前にまとめた第1弾に続いて同大学家政学部の学生の協力を得た。今回は24人から事故防止の提案を受け、亀岡市立幼稚園の保護者の意見も参考にして1年かけてつくった。

 家をかたどったデザインで、ベランダや浴室など事故が起きやすい場所を示し、「よじ登れる物を置かない」「鍵をかける」など対策を記した。誤飲防止のため、乳幼児が口に入れてしまいやすい物の大きさを図で示した。

 六つ折り12ページ。開けると身長が測れる目盛りが付いている。乳幼児検診などで配布する。