甲冑を身に着け商店街を歩く子どもたち(城陽市寺田・JR城陽駅前商店街)

甲冑を身に着け商店街を歩く子どもたち(城陽市寺田・JR城陽駅前商店街)

 こどもの日の5日、京都府城陽市寺田のJR城陽駅前商店街で「子供祭り」が開かれた。たくさんの出店が並んだほか、甲冑(かっちゅう)を身に着け武将気分を味わえるサービスもあり、多くの家族連れでにぎわった。

 商店街に親しんでもらおうと、同商店街会が毎年こどもの日に祭りを開いており、今回で8回目。

 商店街内の飲食店がコロッケやかき氷などの出店を設け、会場を盛り上げた。甲冑を着る体験コーナーもあり、戦国武将に扮(ふん)した子どもが姫たちを従え商店街を歩いた。

 甲冑体験をした久世小4年の男児(9)は「剣道の防具より衣装は軽く、刀は竹刀より重かった。目立って恥ずかしかったけど、武田信玄や織田信長みたいだと思いながら歩いた」と話した。