滋賀県庁

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 滋賀県は19日、新たに10歳未満~80歳代の男女381人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。全員が軽症か無症状。居住地別では大津市98人、草津市43人、長浜市37人など。県内の感染確認は1万5398人で、過去最多の18日に次いで2番目の多さとなった。

 大津市の行政機関と介護関連事業所で新たにクラスター(感染者集団)が認定された。それぞれ7人の感染が判明している。また、これまでの陽性者のうち新たに30人で変異株「オミクロン株」への感染が判明したと明らかにした。

 このほか、18日に陽性者として公表した30代男性の住所を大津市から高島市に、20代男性を近江八幡市から大津市に、50代男性を栗東市から野洲市にそれぞれ変更した。

 県教育委員会は19日、県立学校1校の臨時休校を21日まで延長し、別の学校1校も同日まで休校すると発表した。また滋賀県警は、県警察学校の20代の男性入校生1人が感染したと発表した。同校での感染者は9人目。