滋賀 スタンダードプラン記事 直木賞の今村翔吾さんは根っからエンターテイナー 作品貫く「面白いもの」 2022年1月20日 6:30 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 「まさか泣くとは思っていなかったけれど、号泣してしまいました」。「塞王(さいおう)の楯(たて)」で直木賞に決まった大津市在住の作家今村翔吾さん(37)は、19日夜の受賞会見の冒頭でそう明かし、満面の笑みを見せた。 憧れの作家池波正太郎と同じ37歳で受賞できた喜び。猛スピードで書き続け 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン