雪が降り始め、うっすらと白くなった庄田橋(2022年1月20日午前8時25分、京都市北区西賀茂)

雪が降り始め、うっすらと白くなった庄田橋(2022年1月20日午前8時25分、京都市北区西賀茂)

20日夕方の京都府の天気分布予報(気象庁HPより)

20日夕方の京都府の天気分布予報(気象庁HPより)

 京都地方気象台は20日朝、大雪に関する気象情報を発表し、京都府では21日にかけて京都市など府南部でも積雪の可能性があるとして、交通障害などに注意を呼び掛けた。20日朝は京都市北区や左京区などの市街地北部で、雪がうっすらと積もり始めた。

 気象台によると、雪のピークは20日日中だが、21日にかけて北寄りの風により、京都府南部にも雪雲の流れ込みやすい状況が続く。平地でも日中から積雪する可能性があり、帰宅時間帯や21日朝の通勤・通学時間帯には、京都府南部でも雪が積もる恐れがある。

 京都市街北端の北区西賀茂では、午前8時頃から断続的に大粒の雪が舞い、民家の屋根や鴨川に架かる橋の上などに雪が積もり始めた。京都市郊外などでは、20日夕方にかけて積雪が増える可能性があるという。

 21日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで次の通り
北部山地 35センチ
北部平地 25センチ
南丹・京丹波 35センチ
京都・亀岡の山地 35センチ
京都・亀岡の平地 8センチ
山城中部 5センチ
山城南部 5センチ