池で金魚のつかみ取りをする子どもたち(京丹波町曽根・京都府立丹波自然運動公園)

池で金魚のつかみ取りをする子どもたち(京丹波町曽根・京都府立丹波自然運動公園)

 「こどもの日」の5日、京都府京丹波町曽根の府立丹波自然運動公園で恒例の「丹波ちびっこまつり」があった。青空の下、子どもたちが金魚のつかみ捕りやツリークライミングなど自然を生かした遊びに歓声を上げた。

 親子の交流を深めてもらおうと同公園が毎年開催。高さ10メートル以上あるコナラにロープを使って登るツリークライミングや京都府警音楽隊のコンサートのほか、京都府立工業高(福知山市)の機械テクノロジー科の生徒が製作したオリジナル自転車やロードトレインの乗車コーナーもあり、大勢の親子連れでにぎわった。

 公園内のジャブ池では金魚約1万匹を放流する催しがあり、小学生らが夢中になって金魚を追い、手づかみで捕まえてビニール袋に入れていた。

 参加した京都府長岡京市の長岡第九小2年生(7)は「いっぱい大きい金魚がゲットできてよかった。大切に育てたい」と笑顔で話していた。