温室でたわわに実を付けているサンジャクバナナ(京都府宇治市広野町・市植物公園)

温室でたわわに実を付けているサンジャクバナナ(京都府宇治市広野町・市植物公園)

 京都府宇治市広野町の市植物公園で22日午前11時から、温室でたわわに実っているサンジャクバナナの収穫体験が開かれる。1人につき1本を取ることができ、参加者を募っている。

 サンジャクバナナは高さ約3尺(90センチ)で実がなり、濃厚な甘みやモチモチとした食感が特長。傷みやすいため、スーパーなどには並ばないという。

 同園では約10株を育てており、年1回ほど収穫体験を行っている。30本ほど付いている長さ12センチの青い実を来園者がはさみで摘み取り、自宅で保存して黄色く完熟させてから食べてもらう。

 先着15人。午前10時半から、同園の受付で整理券を配る。入園料が必要。同園0774(39)9387。