夕方から激しい雪となり、真っ白に雪化粧した住宅街(20日午後5時、京都市北区西賀茂)

夕方から激しい雪となり、真っ白に雪化粧した住宅街(20日午後5時、京都市北区西賀茂)

真っ白に雪化粧した児童公園(20日午後5時5分、京都市北区西賀茂)

真っ白に雪化粧した児童公園(20日午後5時5分、京都市北区西賀茂)

 強い寒気の影響で20日、京都府では北部を中心に雪となっており、夕方からは京都市内でも大粒の雪が降り始めた。京都市北区や左京区の北部市街地は20日夕、激しい雪で道路も真っ白になった。京都地方気象台は、21日朝にかけて雪が降りやすい状態が続くとして、交通機関の乱れなどに注意するよう呼び掛けている。

 気象台は20日午後、大雪に関する気象情報を発表し、21日正午までに京都・亀岡の平地で最大1センチの雪が積もるとした。しかし、20日午後5時半現在、北区や左京区の北部市街地では既に2センチほどの雪が積もり、さらに降り続いている。気象台は「21日朝は路面凍結や転倒、交通機関の乱れに注意を」としている。

 午後5時の積雪は、南丹市美山町16センチ、舞鶴市12センチ。

 21日正午までに予想される24時間降雪量は次の通り(20日午後1時44分発表)
北部山地 30センチ
北部平地 20センチ
南丹・京丹波 30センチ
京都・亀岡の山地 30センチ
京都・亀岡の平地 1センチ
山城中部 1センチ
山城南部 1センチ