立ち往生が発生している狐坂(21日午前8時45分、京都市左京区松ケ崎)=画像の一部を加工しています

立ち往生が発生している狐坂(21日午前8時45分、京都市左京区松ケ崎)=画像の一部を加工しています

立ち往生が発生した狐坂の様子(21日午前8時55分ごろ)

立ち往生が発生した狐坂の様子(21日午前8時55分ごろ)

 大雪の影響で21日午前、京都市左京区松ケ崎の狐坂では、乗用車など数台が立ち往生している。夏タイヤを装着した車が多いためとみられる。

 21日午前8時半ごろの時点で、狐坂の宝ケ池球技場付近では、乗用車や小型トラックなど数台が上り坂の途中で進むことができずに立ち往生していた。積雪は15センチほどで周囲の路面も凍結しており、乗用車が車線から外れて対向の車と接触したり、動けなくなった小型トラックを居合わせた数人で押したりしている場面が見られた。

 「夏タイヤなので坂道を上ることができない。押してください」と周囲に助けを求めるドライバーもいたという。

 京都府警下鴨署によると、午前10時20分時点で、狐坂は上り下りとも通行を規制し、迂回(うかい)措置を行っている。けが人の情報は入っていないという。