オペラで演奏されるオーケストラの楽器が並ぶ音楽塾展(京都市左京区・ロームシアター京都)

オペラで演奏されるオーケストラの楽器が並ぶ音楽塾展(京都市左京区・ロームシアター京都)

 今年3月にロームシアター京都(京都市左京区)で開催される喜歌劇「こうもり」の魅力を紹介する「小澤征爾音楽塾展2022」が21日、同シアター「ミュージックサロン」で始まった。3月20日まで。無料。

 音楽塾は、世界的指揮者の小澤征爾さんが2000年に設立。音楽監督として若手の塾生オーケストラを指導し、海外の声楽家を招いて数々のオペラ作品を上演してきた。

 会場には、実物の楽器を並べて、16年に上演した「こうもり」のハイライトシーンを上映し、進行に合わせて主に演奏している楽器のパート譜を表示している。イラストでストーリーを紹介し、音楽塾の歩みをパネル展示している。午前10時~午後5時。

 今年の「こうもり」京都公演は3月18日と20日に催される。指揮はベネズエラ出身のディエゴ・マテウスさん。出演は、新型コロナウイルスの感染状況などにより、国内在住のカバーキャストになることもある。