滋賀県近江八幡市社会福祉協議会に寄せられた赤い羽根募金など約120万円が不明になっている問題で、市社協は7日、同日付で近江八幡署に被害届を提出し、受理されたと発表した。

 市社協によると不明金の内訳は、昨年5月から今年1月までに寄せられた赤い羽根募金約45万、歳末たすけあい募金約30万、日本赤十字社の会費約45万円。

 市社協は2月以降、職員や各自治会への聞き取りなどを通して不明金を探したが発見できなかったとしている。野田健志事務局長は「現金の管理体制の改善などを通して再発防止に努める」と話した。