3Dボディスキャナーで、体形を計測するモデル(京都市下京区・ジェイアール京都伊勢丹)

3Dボディスキャナーで、体形を計測するモデル(京都市下京区・ジェイアール京都伊勢丹)

 女性の体形を瞬時に計測する下着大手ワコール(京都市南区)のシステム「3Dボディスキャナー」が13日、京都市下京区のジェイアール京都伊勢丹にお目見えした。全国で4店舗目で京都、滋賀では初めてとなる。
 同システムは全身の約150万点を5秒間で測定できる装置。3次元データで体形の特徴を判定し、サイズの合ったブラジャーが確認できる。また店内のタブレットでは18カ所のサイズが分かり、接客AI(人工知能)が好みに合わせた商品を提案する。
 婦人肌着売り場の増床リニューアルに合わせて2台導入した。1台はセルフサービスで店頭で自由に試せる。もう1台は販売員が下着の選び方などを助言しながら使うため要予約。無料。
 すでに導入した店舗では20代~30代前半に人気という。今後、京都のほかの店舗でも設置を予定しており、2022年3月までに全国で100台を導入する。