米南部アラバマ州の新工場での車両生産開始に当たりスピーチするマツダ米法人の社長兼最高経営責任者(CEO)のジェフ・ガイトン氏=26日(AP=共同)

 米南部アラバマ州の新工場での車両生産開始に当たりスピーチするマツダ米法人の社長兼最高経営責任者(CEO)のジェフ・ガイトン氏=26日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】マツダは26日、米南部アラバマ州の新工場で車両生産を開始したと発表した。米自動車専門メディアによると、マツダの米国での生産はフォード・モーターとの合弁工場での生産を終了した2012年以来、約10年ぶり。

 アラバマ州の新工場はトヨタ自動車と共同出資して建設し、21年9月に稼働を始めた。年間生産能力は各15万台の計30万台。対象車種は両社ともスポーツタイプ多目的車(SUV)で、マツダが「CX―50」、トヨタは「カローラクロス」。