滋賀県庁

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 滋賀県は30日、新たに10歳未満~90歳以上の男女860人の感染が確認されたと発表した。県内の1日当たりの感染者数としては、28日の978人に次いで過去2番目に多い。重症と中等症各1人以外は軽症か無症状で、県内の感染者は計2万2554人になった。

 居住地別では、大津市248人、長浜市92人、草津市86人、近江八幡市70人など。大津市の介護関連事業所で職員と利用者計8人の感染が確認されたほか、同市の娯楽業の事業所で従業員5人、県内の医療機関で職員計8人の感染がそれぞれ確認され、県は新たなクラスター(感染者集団)に認定した。

 県は、29日発表の新規感染者のうち、近江八幡市の30代男性をコロナ感染者ではなかったとして取り下げた。また、同日発表の20代男性1人の居住地を大津市から草津市に変更した。

 米原市は、児童8人と教職員1人の感染が確認された市立学校を31日から2月4日まで臨時休校にする。