ネコの本や写真で埋め尽くされた特集コーナー(宇治田原町岩山・同町立図書館)

ネコの本や写真で埋め尽くされた特集コーナー(宇治田原町岩山・同町立図書館)

 「にゃん」の鳴き声から「2」が並ぶ2月22日の「猫の日」に合わせて、京都府宇治田原町立図書館のネコ好きの職員らが特集「あつまれ!ねん猫の森」を企画した。絵本や写真集などネコにまつわる蔵書を並べ、愛猫を撮った写真も募集して2月末まで展示する。

 今年は2022年と例年よりも2が並ぶ。町内のネコ好きたちの輪が広がればと、猫の写真を直接特集コーナーに張りに来てもらうという参加型にした。関連する約200冊の蔵書のうち約50冊を並べた。ネコが描かれた浮世絵の画集や、猫を扱った小説もある。

 発案した司書は絵本「私はネコが嫌いだ」がお薦め。「ネコ好きが高じて企画した。コーナーの壁が埋まるくらい写真を張りたい」と参加を呼び掛ける。

 写真は町外の人でも張れるが、原則として直接図書館に持ち込んでもらう。犬好きの住民の声を受け、11月11日に合わせた犬の特集も予定している。