猛暑の中で開催された昨年のサマーフェスタ(2018年7月21日、京都府舞鶴市北吸・海上自衛隊北吸桟橋)

猛暑の中で開催された昨年のサマーフェスタ(2018年7月21日、京都府舞鶴市北吸・海上自衛隊北吸桟橋)

 海上自衛隊舞鶴地方総監部は毎年夏に京都府舞鶴市北吸の海自北吸桟橋などで開催していたサマーフェスタを今年は18日に舞鶴グリーンフェスタとして開く。近年は暑さで体調不良を訴える来場者らが相次いでおり、気候のいい5月に変更した。

 海上自衛隊を多くの人に知ってもらおうと2004年に一部の施設を公開するイベントを始め、12年からサマーフェスタとして実施してきた。普段は見られない艦艇の内部見学や特別機動船などの体験乗船、ヘリコプターの展示などがあり、毎年市内外から多くの来場者がある。

 近年は猛暑が続き、昨年7月21日に開催した際には舞鶴市は38・2度を記録、鳥取市と並び全国で同日の最高気温となった。会場で体調不良を訴える人が出たほか来場者も前年より約1300人少ない7691人にとどまった。そのため過ごしやすい気候で天気も安定している5月に開催時期を変え、新緑にちなんだ名前にした。

 グリーンフェスタは午前9時~午後4時。入場無料。問い合わせは同総監部0773(62)2250。