木に刺された輪切りのミカンを味わうメジロ(2月2日午前9時、京都市北区)

木に刺された輪切りのミカンを味わうメジロ(2月2日午前9時、京都市北区)

 冬型の気圧配置となった2日朝、京都市は市街地北部を中心に雪化粧した。民家の庭先では、冬場に餌が少ない小鳥のために置かれた果実にメジロが飛んできて、寒そうに果汁を吸っていた。

 京都市では、今冬は雪の積もる日が多く、1月末で一冬の総降雪量が27センチに達し、平年の2倍近くになっている。

 野鳥も餌が少ないのか、京都市北区の民家の庭先では、木に刺された輪切りのミカンにメジロやヒヨドリが集まる姿が見られた。