日弁連は2月2日、裁判をやり直す「再審」の法改正を求める院内集会を国会内で開いた。京都や滋賀の関係者たちも現行法の問題点を挙げ、早期改正の必要性を強く訴えた。

 日弁連再審法改正に関する特別部会の鴨志田祐美部会長(京都弁護士会)は、再審の手続きを定めた刑事訴訟法は70年以上改正されておらず「司法制度改革から取り残されている」と強調した。捜査機関が収集した証拠は