滋賀県内の交通規制情報を発信する「県警察交通管制センター」のツイッターアカウントの投稿

滋賀県内の交通規制情報を発信する「県警察交通管制センター」のツイッターアカウントの投稿

 昨年末に記録的な大雪が降り、滋賀県内で大きな交通障害が発生したことを受け、滋賀県警は4日、大規模な交通規制の情報を発信したり、悪天候時の運転に注意するよう呼び掛けたりするツイッターのアカウントを開設した。

 昨年末の大雪で、彦根市内の国道8号ではトラックが立ち往生して大渋滞を招いたほか、県内全域でスリップ事故が相次いだ。県警交通規制課によると、県内の渋滞や交通事故の情報はカーナビやラジオなどで発信されていたが、最近は会員制交流サイト(SNS)を使ってリアルタイムで道路情報を得ようとする人が増えたため、ツイッターで発信することにした。

 アカウント名は「滋賀県警察交通管制センター@shigakansei」。県内の道路交通情報の収集を行う同センターの担当者が、24時間対応で、主要幹線道路などで発生した通行止め区間などを発信する。悪天候時には、急発進や急ブレーキをしないよう呼び掛けたり、路面凍結に注意したりする内容を投稿するという。同課は「2月以降も降雪が予想される。発信した情報を活用して安全運転に努めてほしい」としている。