大雪となった米原市役所付近(5日午後0時15分ごろ)

大雪となった米原市役所付近(5日午後0時15分ごろ)

 強い冬型気圧配置の影響で6日、大雪となっている滋賀県米原市で、6日午前6時までの24時間降雪量が62センチに達し、観測史上1位となった。

 米原市では、4日夜は積雪0センチだったが、5日午前5時から積雪が急増した。5日午前6時~6日午前6時の24時間降雪量は、62センチとなり、これまで24時間降雪量として史上1位だった2005年12月23日の54センチを上回った。

 米原市では5日、名神高速や国道21号が通行止めになるなど大きな影響が出た。

 彦根地方気象台によると、発達した雪雲が連なる「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」が、6日も滋賀県北部にかかり、長浜市や米原市などで強弱を繰り返しながら雪が降り続く見通し。

 6日午前8時の積雪は、長浜市余呉町柳ケ瀬135センチ、米原市69センチ、高島市今津町41センチ、彦根市18センチ。