両端が欠けた納税通知書(下)。正常な通知書(上)に比べて短い

両端が欠けた納税通知書(下)。正常な通知書(上)に比べて短い

 滋賀県は10日、県内全域に7日付で発送した本年度自動車税納税通知書約38万5千通のうち約1万9200通について、用紙の両端が欠損した恐れがある、と発表した。また用紙の一部が破れた通知書2通が見つかり、県は同日までに代わりの納付書を再送付した。

 欠損の恐れがあるのは、彦根、長浜、近江八幡の3市の納税者への送付分の一部。金融機関から8日に問い合わせがあり判明した。委託先の印刷会社(岐阜県)が通知書の裁断幅を誤って設定したのが原因。両端が幅1~6ミリ欠け、印字の一部が読み取れない状態になっているが、県は納付に支障はないとしている。

 破れた2通は、長浜市内の納税者からの連絡で分かった。同様に裁断の際に両端が数センチ程度破れたとみられ、県は申し出があれば再送付する方針。

 自動車税の納期限は31日まで。問い合わせは守山市の県自動車税事務所077(585)7288または県内7カ所の県税事務所で受け付ける。