京都府庁

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 京都府中丹東保健所(舞鶴市)は8日、新型コロナウイルスの自宅療養者1人に宛てた携帯電話のショートメールを、別の電話番号に誤送信したと発表した。メールには療養者の氏名が記載されていた。

 同保健所によると、4日に医療機関からオンラインで提出された発生届の電話番号が間違っていた。正しい番号を確認して紙の台帳は直したが、6日にメールを送信した担当者が、オンラインでの発生届を参照した。健康観察システムの登録を呼び掛ける内容だったという。

 同保健所は個人情報の取り扱いについて「指示が徹底できてなかった」としている。当事者に謝罪し、受信者にはメールの削除を依頼したという。