中央倉庫は10日、京都支店梅小路営業所(京都市下京区)内にある倉庫の一部を取り壊して建設する宿泊施設の概要を発表した。200室を超える施設を計画し、2021年5月の完成を目指す。

 同社が新規参入する不動産賃貸業の一環。建設は戸田建設、運営は共立メンテナンスが事業者に決定した。来年2月から着工予定。

 建設予定地はJR山陰線の梅小路京都西駅に近く、京都水族館や京都鉄道博物館もあり、木村正和社長は「資産の有効活用で新たな事業を作っていく」と話す。