滋賀県警本部

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 新型コロナウイルス感染症に伴う国の個人事業者向けの家賃支援給付金をだまし取ったとして、滋賀県警組織犯罪対策課などは8日、詐欺の疑いで、近江八幡市の会社役員の男(43)=別の詐欺罪で起訴=と、京都市下京区の無職の女(35)=同=を再逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は共謀し、2020年12月18日、中小企業庁のサイトから虚偽の土地・建物賃貸借契約書などを用いて給付金を申請し、同月23日、女名義の銀行口座に約295万円を振り込ませた疑い。

 2人は今年1月、同種の詐欺事件で逮捕されていた。