新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は9日、新型コロナウイルスに感染していた80代~90歳以上の男女3人が死亡し、10歳未満~90歳以上までの男女916人が新たに感染を確認したと発表した。中等症2人を除いて、他は軽症か無症状。県内の感染者は、計3万1724人になった。

 居住地別では、大津市261人、草津市と彦根市91人、守山市67人など。

 また、県は新たなクラスター(感染者集団)として、大津市の障害福祉関連事業所(職員9人、利用者18人)、高島市内の学校(職員1人、子ども4人)、高島市の保育関連施設(子ども5人)、草津市の製造事業所(従業員9人)を認定。彦根市立病院は同日、一般病棟の入院患者と職員計10人の感染を確認したと発表した。当面の間、当該病棟の新規入院患者の受け入れと退院を停止する。