けいはんな学研都市の活性化に向けて活動方針を決めた行政連絡会(京都府精華町光台・けいはんなプラザ)

けいはんな学研都市の活性化に向けて活動方針を決めた行政連絡会(京都府精華町光台・けいはんなプラザ)

 けいはんな学研都市を構成する京都府内の2市1町でつくる「京田辺・精華・木津川学研都市行政連絡会」は10日、総会を精華町内で開いた。交通網の充実や財政支援を求める政策提案の実施など、本年度の事業計画を決めた。

 連絡会は毎年、政府や政党に対して政策提案を実施。今夏は、関西空港や都市部をつなぐ道路や鉄道の整備促進、研究施設の誘致に対する財政支援の復活、国際会議の誘致などを提案、要望する方針を確認した。

 また、住民向けバスツアーの実施など学研都市内外に対するPR活動を充実させ、都市ブランドの向上を目指すことも確認した。

 会長の木村要・精華町長は「国における位置づけをさらに高めてもらうため、広く情報発信していきたい」とあいさつした。