時間内に積み上げたカキを持ち帰ることができる「牡蠣タワー選手権」(京都府舞鶴市瀬崎・舞鶴ふるるファーム)

時間内に積み上げたカキを持ち帰ることができる「牡蠣タワー選手権」(京都府舞鶴市瀬崎・舞鶴ふるるファーム)

 京都府舞鶴市瀬崎の農業公園「舞鶴ふるるファーム」でこのほど、恒例の「牡蠣(かき)まつり」が開かれた。親子連れが地元産マガキの蒸し焼きを味わい、カキを積み上げる「牡蠣タワー」を楽しんだ。

 旬のマガキの魅力を伝え、地産地消に取り組もうと実施し、今年は天然や養殖の約500キロを用意した。新型コロナウイルスの感染拡大防止として、イベントは屋外で行われた。

 訪れた人はバケツに入ったカキを買ったり、蒸し焼きにしたカキに舌鼓を打ったりした。1分半の間に積み上げたカキを持ち帰ることができる「牡蠣タワー選手権」では、計11個を積んだ人もいた。舞鶴市内から両親と訪れた男子児童(9)は「蒸し焼きのカキを3個食べた。甘くておいしかった」と笑顔だった。