宇治田原町の形

宇治田原町の形

大山崎町の形

大山崎町の形

ハートを生かした町づくりについて意見交換が行われたサミット(京都府宇治田原町役場)

ハートを生かした町づくりについて意見交換が行われたサミット(京都府宇治田原町役場)

 自治体がハートの形になっていることを生かして町づくりに取り組む京都府宇治田原町、大山崎町、兵庫県神河町の各町議会が14日、バレンタインデーに合わせて「ハートウォーミング自治体Webサミット」を初めて開催した。宇治田原町議会が町政施行65周年に合わせて呼び掛けた。

 サミットでは、オンラインで議員らが各町の特徴や特産品を紹介。ハートを生かした町の施策について意見交換を行った。

 宇治田原町は結婚や移住定住に補助金を出し、ハート形のモニュメントを設置している。神河町はハートがモチーフのキャラクターがおり、LINEスタンプや看板などを通して住民から人気を集めている。大山崎町はマスクに付けられるハート形のブローチやガラス細工などの産品があり、同町議会議長は「町の姿勢として、ハートを取り入れられれば」と話した。

 意見交換で宇治田原町議会の谷口整議長は「行政にも働きかけ、いろんな連携ができると思う。今後8月10日をハートの日として、サミットで一堂に会したい」と語り、神河町議会副議長も「議会からの提案として町執行部を巻き込みたい」と応じた。