大津市は14日、一般会計1246億4千万円と8特別会計、3企業会計を合わせた総額2295億6600万円の2022年度当初予算案を発表した。

 大津市の一般会計当初予算案は、佐藤健司市長が緊縮路線からの転換を打ち出した前年度当初と同様、新型コロナウイルス感染症対策を継続しながら、公共施設の改修など積み残されてきた課題にも費用をつぎ込む積極型の予算案になった。子育てや起業を応援する給付金や補助金も設けるなど、将来を見据えた施策にも配分した。

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