「民族名」と「日本名」の間で揺れる在日コリアンの若者のリアルな姿を知ってほしい-。朝鮮半島にルーツを持つ京都と滋賀の大学生でつくる学生団体が20日、京都市国際交流会館(左京区)で創作劇「声をさがして」を上演する。ヘイトスピーチなどの差別が顕在化する現代に、自分たちの思いを届けようと練習に励む。

 学生団体は同志社大や立命館大、京都産業大、滋賀大などの学生で構成する