日本海を望みながら体を動かし汗を流す来場者たち(京都府京丹後市網野町・八丁浜シーサイドパーク)

日本海を望みながら体を動かし汗を流す来場者たち(京都府京丹後市網野町・八丁浜シーサイドパーク)

 屋外でのスポーツを通じて地域交流を深める催し「絆フェスタ」が12日、京都府京丹後市網野町の八丁浜シーサイドパークで開かれた。青空が広がり潮風そよぐ中、家族連れら約千人の来場者が体を動かして楽しんだ。

 NPO法人網野スポーツクラブなどが主催。雨で中止となった昨年を除き、2011年から毎年開催してきた。

 公園内で子どもたちがバスケットボールのシュート体験やサッカーの対戦で汗を流したほか、幼児たちもボール遊びや輪投げなどで体を動かした。

 グラウンドゴルフでは子どもがお年寄りからルールなどを教わりながら一緒にプレーした。ヨガや健康体操を行うコーナーもあり、家族で一緒に体験する姿も見られた。

 健康体操に参加した与謝野町四辻の女性(29)は「海の近くで運動ができて気分が良い。子育て中で、なかなか外で運動ができないので楽しかった」と話した。