滋賀県警本部

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 新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、滋賀県警組織犯罪対策課などは21日、詐欺の疑いで、滋賀県近江八幡市の会社役員の男(43)=別の詐欺罪で起訴=と、京都市下京区の無職の女(35)=同=を再逮捕した。逮捕は3回目。

 再逮捕容疑は、2020年7月16日、共謀し、コロナ禍で収入が減少した個人事業者を装い、虚偽の内容を記して中小企業庁に給付金を申請。同27日、女名義の銀行口座に100万円を振り込ませ、だまし取った疑い。

 同課によると、2人は別の持続化給付金詐欺事件で逮捕された男(25)=詐欺罪で起訴=らと同じグループで、同様の犯行を繰り返していたとみられるという。