【資料写真】門川大作・京都市長

【資料写真】門川大作・京都市長

 世界の125都市が加盟する世界歴史都市連盟(事務局・京都市)は2日、ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナの歴史都市に支援の手を差し伸べるよう求めるメッセージを、加盟都市宛てに出した。

 同連盟は歴史都市の交流を目的として1994年に発足。以来、歴代の京都市長が会長を務めている。

 現会長の門川大作京都市長名のメッセージでは、軍事侵攻を「遺憾」とし、戦闘の即時停止と軍の即時撤退を要求。「被害に見舞われた歴史都市に支援の手を差し伸べることを求めたい」と呼び掛けている。

 ウクライナでは首都キエフと西部リビウ、南部オデッサなど5都市が連盟に加盟。ロシアでもカザンなど4都市が加盟している。メッセージは3日以降、連盟のホームページに掲載するほか、メールで各加盟都市に送るという。