Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節は2日、サンガスタジアム京セラなどで8試合を行い、C組の京都サンガFCは2―1で鳥栖に競り勝った。同カップ戦で今季初白星を飾り、リーグ戦を含め4試合負けなしとなった。

 サンガは試合の立ち上がりから激しいプレスで終始敵陣に押し込んだ。前半37分、下部組織出身の山田のミドルシュートでプロ初ゴールとなる先制点を奪った。後半30分、カウンターから山田のパスを受けた豊川が右足でネットを揺らし、加入後初得点で突き放した。同41分に1点返されたが、逃げ切った。

 何度も両腕を突き上げ、喜びを表現した。前半37分、サンガ下部組織出身の20歳が決めたプロ初ゴールが、試合の流れを決定づけた。

 自陣中央で松田が相手のパスをカットし、