日吉町のライブカメラが故障したため、一部が真っ黒になっているなんたんテレビの画面

日吉町のライブカメラが故障したため、一部が真っ黒になっているなんたんテレビの画面

 京都府南丹市日吉町保野田の日吉支所近くで胡麻川の水位状況を市民らに伝えるライブカメラの映像が、1月から視聴できなくなっている。復旧は3月中旬になる見通しという。


 市情報課によると、カメラは2015年に設置された。大雨の際の水位や降雪などの気象状況の確認に役立てようと、川の映像を24時間、市のホームページやケーブルテレビで流してきた。


 1月12日に経年劣化が原因とみられる故障が発生。交換を検討したが、カメラに使われる半導体が世界的に不足している影響で、納入まで数カ月かかることが分かった。


 事態の長期化を避けようと、ケーブルテレビ事業の指定管理を4月から担う近鉄ケーブルネットワーク(奈良県)に市が協力を求めたところ、通信分野に強い同社の独自ルートで早期調達のめどが立った。同課は「なるべく早く復旧させたい」と話す。