ウクライナ国旗の色と同じ青と黄色にライトアップされた二条城の東南隅櫓(4日午後6時11分、京都市中京区)

ウクライナ国旗の色と同じ青と黄色にライトアップされた二条城の東南隅櫓(4日午後6時11分、京都市中京区)

 ロシアから軍事侵攻を受けているウクライナの平和を願うライトアップが4日夜、世界遺産・二条城(京都市中京区)で始まった。城のシンボルでもある東南隅櫓(やぐら)の白壁がウクライナ国旗の色と同じ青と黄色の光に染まった。

 市は1971年にウクライナの首都キエフ市と姉妹都市提携を締結。半世紀にわたり、市民や民間団体を中心に交流を深めてきた。2016年には、ポロシェンコ前大統領やクリチコ市長が二条城を訪れている。

 午後6時、城の外堀に面する東南隅櫓の南側が黄色、東側が青色の光で照らされ、多くの人が写真に収めていた。15日まで日没から午後10時に点灯する。

 京都府庁旧本館(上京区)でも4日から同様のライトアップ(午後6時~10時)が始まった。11日まで。