京都 スタンダードプラン記事 コロナ禍の地道な基礎固めが最高の結果に 柔道の京都府選手権制した中野 2022年3月5日 19:11 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 柔道の京都府選手権が5日、京都市武道センターで行われ、男子は28歳の中野隼人(京都府警)が決勝で津田賢一(京都府警)を延長の末に破り、3年ぶり3度目の優勝を果たした。 新型コロナウイルス禍で約2年間、試合から遠ざかっていた鬱憤(うっぷん)を晴らした。男子の中野は 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン