大麦とホップを亀岡産にこだわった「ゴールデンエール 亀岡ハーベストブリュー」

大麦とホップを亀岡産にこだわった「ゴールデンエール 亀岡ハーベストブリュー」

 京都府亀岡産の大麦とホップを使ったオリジナルビールを、京都市内のビール醸造所が開発した。京都府内産の材料でビールを生産するプロジェクトの一環で、亀岡が生み出した原料から独特の風味を楽しめる。
 亀岡市は府内で唯一のビール大麦の生産地として知られている。亀岡には国産ホップを栽培している移住者もいるため、「京都産原料100%ビールプロジェクト」に参加する京都・一乗寺ブリュワリー(左京区)が製造を決めた。
 オリジナルビール「ゴールデンエール 亀岡ハーベストブリュー」は、芳醇(ほうじゅん)な香りがするという亀岡産大麦の魅力が引き立つように工夫し、約500リットルを醸造した。醸造士の横田林太郎さん(31)は「飲み口が繊細で落ち着いたビールになった。亀岡の味を多くの人に楽しんでほしい」と話す。
 京都市中京区の「BEER PUB ICHI―YA」などで15日から限定発売する。