京都市伏見区の城南宮で、しだれ梅が見頃を迎えた。薄紅と白の花が、かぐわしい香りを漂わせながら咲き誇り、参拝者たちが春の眺めを楽しんでいる。
境内の神苑に、150本が植えられている。今年は2月の冷え込みが厳しかったため、例年より1、2週間遅く見頃になった。
訪れた人たちは、神苑をゆっくりと歩きながらカメラを向けたりし、絶景に見とれていた。花の見頃は来週末ごろまでで、その後は散り始めの様子も楽しめるという。有料。
京都市伏見区の城南宮で、しだれ梅が見頃を迎えた。薄紅と白の花が、かぐわしい香りを漂わせながら咲き誇り、参拝者たちが春の眺めを楽しんでいる。
境内の神苑に、150本が植えられている。今年は2月の冷え込みが厳しかったため、例年より1、2週間遅く見頃になった。
訪れた人たちは、神苑をゆっくりと歩きながらカメラを向けたりし、絶景に見とれていた。花の見頃は来週末ごろまでで、その後は散り始めの様子も楽しめるという。有料。